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投稿について

「日本門脈圧亢進症学会雑誌」への投稿を希望する方は、投稿・執筆規定を必ずお読みください。

投稿の際に必要な誓約書は下記リンクからダウンロードしてください。

投稿の際に必要な利益相反自己申告書は下記リンクからダウンロードしてください。

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ご不明な点は「著者用マニュアル」またはEditorial Manager® サイトの「よくある質問」をご一読ください。

投稿方法

■初回投稿

筆頭著者、共著者の入会手続きがお済みでない場合は手続き後ご投稿ください。

  1. ユーザー登録とログイン
    初めてオンライン査読システムから投稿する方は、ユーザー登録(筆頭著者のみ)をしてください。
    登録後「登録完了のお知らせ」がご登録のメールアドレスに届きます。
    メールに記載のURL画面で新規パスワードを登録してください。
  2. 投稿に必要なデータの準備
    下記データをご用意ください。図表がない場合は、各々「図なし」、「表なし」と入力したWordファイルを作成してください (所定のデータを入れる場所に必ずファイルが入っている状態にしてください)。
    1) 論文原稿
    2) 図
    3) 表
    4) 誓約書(初回投稿時のみ)
    5) 筆頭著者の利益相反自己申告書 (初回投稿時のみ)
  3. 投稿の仕方
    上記ログインボタンからログインし、著者メニューの「修正投稿を開始」画面から、投稿してください。

    1. ユーザー登録とログイン
    2. 投稿に必要なデータの準備
    3. 投稿の仕方
    4. 投稿の進捗状況の確認について
      著者メインメニューの画面で、審査や投稿の進捗状況が確認できます。

■修正稿投稿

上記ログインボタンからログインし、著者メニューの「修正投稿を開始」画面から、投稿してください。

  1. 基本情報の確認
    初回入力した基本情報(論文種別、論文タイトル、著者名・所属、抄録、キーワード等)に変更がある場合は修正してください。
  2. 査読者への回答
    案内画面に従い入力してください。
    査読意見の項目に1つずつ回答するかたちで作成ください。
  3. 修正稿データのアップロード
    連絡票、投稿申請書、COI自己登録申告書の再度提出は不要です。
    初回から修正のないデータは、「継続利用」欄にチェックを入れてください。
  4. システム作成のPDFの確認
    「PDF作成完了のお知らせと承認のお願い」がご登録アドレスに届きます。メールに記載の方法でPDFを確認してください。確認が済みますと「修正稿投稿完了のお知らせ」が届き受付が完了します。

会誌目次

Vol.30 (2024) No.1
Vol.29 (2023) No.1  No.2  No.4
Vol.28 (2022) No.1  No.2  No.4
Vol.27 (2021) No.1  No.2  No.4
Vol.26 (2020) No.1  No.2  No.4
Vol.25 (2019) No.1  No.2  No.4
Vol.24 (2018) No.1  No.2  No.4
Vol.23 (2017) No.1  No.2  No.4
Vol.22 (2016) No.1  No.2  No.4
Vol.21 (2015) No.1  No.2  No.4
Vol.20 (2014) No.1  No.2  No.4
Vol.19 (2013) No.1  No.2  No.4
Vol.18 (2012) No.1  No.2  No.4
Vol.17 (2011) No.1  No.2  No.4
Vol.16 (2010) No.1  No.3  No.4
Vol.15 (2009) No.2  No.3  No.4
Vol.14 (2008) No.2  No.3  No.4
Vol.13 (2007) No.2  No.3  No.4
Vol.12 (2006) No.2  No.3  No.4

 

日本門脈圧亢進症学会雑誌 バックナンバー (電子ジャーナル)

【日本語】http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsph/-char/ja

【英 語】http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsph
  ※最新巻にはパスワードが設定されています。
IDおよびパスワードが不明な方は事務局までお問合せください。

日本門脈圧亢進症学会雑誌 (電子ジャーナル・アーカイブ)

Journal@rchive(Vol.1-)

定期購読・バックナンバー購入について

日本門脈圧亢進症学会雑誌 Japanese Journal of Portal Hypertension

季刊 年4号発行
バックナンバー・年間購読のご注文は(株)毎日学術フォーラムまでお願いします。なお、年次学術集会の抄録集のバックナンバーは、毎巻第1号となります。

判  型:210cm×285cm
年刊数:No.1~No.4
定期購読料:12,000円+税
単  価:3,000円+税 バックナンバー
バックナンバー・年間購読のご注文は(株)毎日学術フォーラムまでお願いします。なお、年次学術集会の抄録集のバックナンバーは、毎巻第1号となります。


https://maf.mynavi.jp/sales/0527_00001.html
申込先:株式会社 毎日学術フォーラム
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル
TEL.:03-6267-4550 FAX.:03-6267-4555
E-Mail:maf-sales@mynavi.jp

門脈圧亢進症取扱い規約 (改訂第4版)

編  集:日本門脈圧亢進症学会
ISBNコード:978-4-307-20452-1
発行日:2022/09/10 (改訂第4版)
B5判・224頁・図数:60枚・カラー図数:136枚

申込先:金原出版株式会社 営業部
〒113-8687 東京都文京区湯島 2-31-14
TEL :03-3811-7184 FAX:03-3813-0288
E-Mail:sales@kanehara-shuppan.co.jp
https://www.kanehara-shuppan.co.jp/books/detail.html?isbn=9784307204521


おもな内容

Ⅰ.総説
Ⅱ.病因・病態
1 門脈圧亢進症の病因
2 門脈圧亢進症の病態
Ⅲ.臨床
1 病歴
2 自覚所見
3 肝硬変の臨床分類
4 門脈圧亢進による臨床症状
5 検査所見(画像・内視鏡以外)
7 内視鏡検査
8 治療
9 治療前後の門脈血行動態
10 Point of no return
Ⅳ.病理
1 病理組織学的事項
2 病理図譜
Ⅴ.関連事項
1 臨床研究の進め方
2 レジストリの方法論
3 新しい治療法の保険収載
4 アルコール依存症の診断と治療
付.門脈血行異常症ガイドライン2018 年改訂版
門脈血行異常症の診断のガイドライン
重症度分類
門脈血行異常症の治療ガイドライン

門脈圧亢進症診療マニュアル

編  集:日本門脈圧亢進症学会
ISBNコード: 978-4-524-25706-5
発行日:2015年11月
B5判・188頁
申込先:株式会社 南江堂
〒 113-8410 東京都文京区本郷 3-42-6
TEL: 03-3811-7239 FAX:03-3811-7230https://www.nankodo.co.jp/g/g9784524257065/

内視鏡外科用語集

編  集:日本内視鏡外科学会用語委員会
出版社:医学書院
発売日:1999/05
18.2 x 12.8 x 1.6 cm
B6 255ページ内視鏡外科関連用語の集大成

 


本書の特徴

    • 腹腔鏡,胸腔鏡などを用いた鏡視下手術にかかわる全科の用語を、手術手技のみならず、解剖,手術所見、手術診断、器具まで統合整理。
    • 精緻な註釈により実践的な解釈と用法をくまなく解説。
    • 類語,慣用語も索引に取り上げ、各科における用語の標準化を目標に編集。

目次

    1. 内視鏡外科・手術手技用語
    2. 内視鏡外科・手術器具用語
    3. 内視鏡外科・手術所見記載に必要な用語
    4. 内視鏡外科・手術診断に関する用語
    5. 内視鏡外科手術に必要な解剖用語
Index